これは去年、霊力の強いKさんから聞いた話です。

Kさんは、空海を祀るお寺を訪れました。

ごく普通のお寺です。

そこで空海に質問をしました。

「空海さん、空海さん、空海さんはイケメンだから、女の1人や2人いたでしょう?」

………何も返事がなく、

「さすがに変な質問をしたから怒ったかな?」

すると、

『みんなお願いごとばかりなのに、なぜそのような質問をする。珍しい。よかろう、ならば教えよう。私には娘が1人いる』


空海さんに娘さんがいること、歴史に残っているのかな?

本にしている人いるのかな?

真実が明るみになる時代に入りました。

私たちが習った歴史は間違いだらけであることが、少しずつ明らかになるでしょう。

5次元にアセンションした人たちは、歴史に違和感を感じ、自ら調べているはずです。


Kさんから空海の話を他にも聞きました。

空海は、日本であらゆること・全てをマスターしていたので、遣唐使でわざわざ仏教を学びに唐へ行く必要はなかったそうです。

本場の仏教を学んだという功績を残すために、唐に渡ったそうです。

日本人が、東大に行ったり、資格を取るのと同じです。

東大と聞いただけで凄いですし、資格をたくさん持っているだけで目を引きます。

凄くて何でも知っているように感じますし、頼りたくなります。

空海が唐に行ったのはそれと同じです。


空海を調べれば、歴史に残っていないような話が他にも出てきそうですね。

子どもがいたのであれば、子孫もいるでしょうね。

退魔師だったりして(笑)

前回『日本の漫画は凄い』で書いた、漫画・孔雀王に高野山と空海が登場するので、空海のことを書きました。


↓詳しくはこちら日本の漫画は凄い

https://keipandkeip.blogspot.com/2021/09/blog-post.html