『アセンション①私は中学3年生の時に15歳でアセンションしました』
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『アセンション②アセンションで変わる世界観、トラウマ対処法』
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ついに実現した地下存在との対話
[アセンションの超秘密]
アガルタ・ネットワーク/地底5次元文明との交信記録
ダイアン・ロビンス 著
ケイ・ミズモリ 訳
初刷 2009年1月31日
より一部抜粋。
地球は生きた存在で、風・水・火といった地球の構成要素は、それぞれ意識を持って生きている。
地球は、調和、バランス、感受性、愛といった聖なる特質で満たされている。
人類の意識が高次の状態に到達すれば、大地、山、川、木など、全てが生きていることに気付く。
そして人々が更に意識して地球と調和していけば、人々は地球と結びつくようになり、地球と人類は一つであることを理解する。
この調和が確立されると、人々は聖なる存在として、地球に畏敬の念を持つようになり、環境破壊はなくなる。
地上の人間が自己の思考をコントロールさえできれば、地球での次元上昇は平和と繁栄の下に、平静に慈しみを持って起こる。ハルマゲドンが起こる必要はない。
つまり、重要なのは、環境を改善することではなく、むしろ人類の意識を高めること。
大地を含めた地球の全要素(万物)を傷つけることは、自らを傷つけるのと同じ。
地球の体内から豊かな資源、金、銀、ウランや他の貴金属などの鉱石を奪われ、地球は激しい活動を通じてバランスを戻そうと、地殻変動や都市の破壊などを起こしている。
環境を改善する為に、地球に対して何もする必要はない。
私達が自己を変えれば、地球に対して何もする必要はない。
地球は私達の思考、言動、行動を反映しているだけ。
目覚めた人々は、全生命の神聖さを悟りはじめ、味覚、触覚、嗅覚、聴覚、視覚という肉体的な五感を超えた感覚を覚え始めている。
目覚めた人々は、高次の意識状態に存在する力に気付くようになっており、唯一これが地球を救う。
高次の意識状態が臨界点に到達する時、突然のように誰もが目を覚まし、破壊は終焉する。
空洞地球にいる地底都市の人々は、はるか昔にこれを学んでいる。
地球が温暖化しているのは、地球と地球の全ての生命体をアセンションへと急激に向かわせる為。
地球の5次元への飛躍は全生命とともにする必要がある。
太陽活動が活発化しているのは、3次元の太陽系が5次元に移行する自然なプロセスの一部。
ヒートアップすると、意識も拡張して、惑星、太陽系、銀河が高次元へと上昇する準備を行う。
私達は直接5次元へと移行する。
*4次元は光へ直接向かえない、道を踏み外した魂達が、長く留めておかれるところとして利用されていた(幽界のこと)。
私達を早く5次元へと移行させる為、4次元はスピリチュアル・ハイアラーキーにより解体・削除されつつある(今は完全に解体削除されている)。
誰もが5次元へと移行できるが、私達次第。
私達は意識を高め、意識を発展させなければ、高次元へとアクセスできない。
高次元へアクセスする1番の近道は、自己の意識へとチャンネルを合わせ、周囲の全てのものに注意して、前向きな愛のある選択を行い、万人に愛を与えて下さい。
5次元の意識に到達した時点で、その先の目的地を選ぶことになる。
ある者は、他の魂達が完全に意識を取り戻せるよう手助けをする為に3次元の地球に戻る。
ある者は地底都市へと行き、ある者は3次元の地球に留まり、ある者は5次元の地球、ある者は自分の母星へと戻る。
つまり、ある者は6次元の惑星に、ある者は7次元の惑星に、またある者は8次元の惑星に帰郷するということ。
それに先立ち、暫く5次元に留まって平和と豊かさを体験しながら自己の魂を磨く者もいる。
個人の意識レベル、魂の契約、経験、この種の決定に関わる要因次第で、選択の幅は無限。
意識と選択次第では次元下降も有り得る。
5次元に到達すると、先のことを心配する必要もなければ、選択を急ぐ必要もない。
5次元に私達が求めていたものの全て、いや、それ以上のものを与えられることでしょう。
【本を読んで気付いたこと】
5次元にアセンションすると、本に書かれているようなことが自然と分かるようになります。
私が住んでいる地域は先週にかけて5年連続の豪雨でした。
豪雨のたびに『地球と人類は一つである』『環境改善の為に地球に対して何もする必要はない』『地球は私達の思考を反映しているだけ』という言葉が身にしみます。
私達の思考、言動、行動が改善されなければ、また来年も豪雨です。
5年前から豪雨災害の復興をしている地域があります。被害が甚大で広範囲すぎるのと、繰り返される豪雨のせいで工事が進んでいません。
作っても崩れる…永遠と同じことの繰り返し状態です。
まるでこれを伝える為に、何度も同じ場所で同じことが繰り返されているかのようです。
また、豪雨とは無縁の場所も災害に見舞われています。
ついつい安全な場所を探し求めてしまいますが、度重なる災害に安全な場所はありません。
私達の意識を高め、自然が生きていることに気付き、地球と調和することが必要であると感じます。
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